【2017年新ドラマ】野田洋次郎(RADWIMPS)主演 「100万円の女たち」のあらすじやキャストや原作
大人気映画「君の名は。」で音楽を担当し、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞する最近より一層人気爆発中のバンドRADWIMPSのヴォーカルの野田洋次郎がテレビドラマ初出演&初主演が決まりました
野田洋次郎と言えば、映画『トイレのピエタ』では日本アカデミー賞新人俳優賞受賞するなど役者としても注目されており、今回のドラマも注目されています
野田洋次郎(RADWIMPS)主演の「100万円の女たち」をより一層楽しむために、このドラマのあらすじ、キャスト、原作をまとめて紹介するので絶対チェックしてください
- 野田洋次郎(RADWIMPS)のプロフィール
- 2017年新ドラマ「100万円の女たち」のあらすじ
- 2017年新ドラマ「100万円の女たち」の原作
- 2017年新ドラマ「100万円の女たち」のキャスト
- 2017年新ドラマ「100万円の女たち」の主題歌
- 野田洋次郎(RADWIMPS)の演技力
- まとめ
野田洋次郎(RADWIMPS)のプロフィール
まずは知らないひとのために一応野田洋次郎(RADWIMPS)のプロフィール
生年月日 1985年7月5日(31歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
身長 180cm
職業 作詞家,作曲家,ボーカリスト,ギタリスト
活動期間 2013年?-wikipedia参照
帰国子女で英語はペラペラ、大学は慶応義塾大学(中退)、身長は180㎝、歌もうまくて作詞作曲のできるというパーフェクト人間。
2017年新ドラマ「100万円の女たち」のあらすじ
野田が演じるのは売れない小説家、道間慎。彼はある日どこからともなくやってきた、まったく素性の知れない5人の美女たちと1つ屋根の下で暮らすことになる。女たちは毎月100万円もの大金を家賃および生活費として支払う。彼女たちは何の目的で慎のもとに集まってきたのか。どんな人間なのか・・・。回を追うごとにひとつ、またひとつと解明されていく謎。そして、女たちとの奇妙な共同生活を通して慎は思いもよらなかった大きな運命に翻弄されていく・・・。謎が謎を呼ぶ、密室ミステリードラマ!!!
-TV東京公式ページより
▲まとめると、野田洋次郎(RADWIMPS)が演じる売れない小説家、道間 慎は5人の女と同棲。しかもその女たちはそれぞれ毎月100万ずつ彼に支払い、その代わりに5人を彼がお世話するという謎の同居ミステリー
2017年新ドラマ「100万円の女たち」の原作
▼原作はマンガ「100万円の女たち」
?作者は「俺はまだ本気出してないだけ」(全三巻)が実写映画化にもなる大ヒットした春野春秋さん
4巻で完結したマンガで短いため読みやすいし、ネットでも高評価のマンガなので気になる方や、先にドラマのネタバレを知りたい方はほんとにおすすめ
2017年新ドラマ「100万円の女たち」のキャスト
この「100万円の女たち」は主演の野田洋次郎と美女5人が主要のキャストとなります
【100万円の女 その① 白川美波】福島リラ
【100万円の女 その② 塚本ひとみ】松井玲奈
【100万円の女 その③ 小林佑希】我妻三輪子
【100万円の女 その④ 鈴村みどり】武田玲奈
【100万円の女 その⑤ 開菜々果】新木優子
2017年新ドラマ「100万円の女たち」の主題歌
主題歌はRADWIMPSが担当するものだと思っていたら違うようです。主題歌を映画『この世界の片隅に』の音楽を担当したコトリンゴが担当します
タイトルは「漂う感情」でまだ発表されていないですが、コトリンゴの楽曲は優しく切ない曲で柔らかな歌声もすばらしいので楽しみですね
野田洋次郎(RADWIMPS)の演技力
気になるのが野田洋次郎(RADWIMPS)の演技力ですが、冒頭でも述べたように映画『トイレのピエタ』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しているんですが、映画の口コミも軒並み高評価なんですね
スタイルもビジュアルもいいため雰囲気ありますし、ミステリアスな役にぴったりでしょう
▼野田洋次郎(RADWIMPS)日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した映画『トイレのピエタ』
まとめ
筆者は実はこのようなミステリーな設定がとても好みで、マンガのタッチや読みやすさも加わってこの「100万円の女たち」の原作マンガは大好きなんです
このマンガの主人公を野田洋次郎がどう演じるかも気になりますし、原作が面白いだけに期待していいドラマだと思います。
それにしても野田洋次郎の才能がえげつない~